大手3キャリアとペンギンモバイルの価格差

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どうも、すたりなです。

みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

とある理由で格安SIMであるペンギンモバイルとの価格差を調べたのでざっくりまとめてみました。

尚、、大手3キャリアはなるべく安いプランをチョイスして、

ペンギンモバイルとの価格差が開きすぎないようにした。

当然ですが上を見たらきりがないですが、逆に3キャリア上位とペンギンの上位だと大きく差が開くので比較する意味ないと判断しました。

それでは見ていきましょうか!

NTTの子会社、電話業界最古参!
Docomo


基本プラン 2980円(13か月目から3980円)
通信3GB 4G/5G
かけ放題+1000円
合計3980円(13か月目から4980円)
端末平均価格12万円

かけ放題込み24か月の平均予算 232,672円(税込み

元JPHONEだった、M&Aによって大きくなった
Softbank

基本プラン2480円 6ヵ月間 8ヵ月目〜13ヵ月目4,480円/月 14ヵ月目以降5,480円
通信5GB 4G/5G
かけ放題+1500円
合計 3980円/5980円/6980円 (6か月/8〜13ヵ月/14ヵ月目以降)
平均端末価格8万円

かけ放題込み24か月の平均予算 263,538円(税込み

日本通信KDDとDDI、そしてTU-KAセルラーが合併した
au


基本プラン 2980円/月 7カ月目以降 4460円/月~ 13カ月目 5460円/月~
通信2GB(7GBまで使うと料金が2000円ほどプラス)3G/4G/5G
かけ放題 あるかもしれないが、見当たらず
合計 2980~7460円
平均端末価格6万円

24か月の平均予算 176,264円
※かけ放題が見つからなかったので、あると仮定して+1000円とする。
かけ放題込み平均予算 202,664円(税込み

通信費の公平を掲げる
ペンギンモバイル


基本プラン3520円(代理店なら3278円)
通信3GB 3G/4G
かけ放題:標準装備のため追加料金なし
合計3520円(代理店なら3278円)※何年でも同じ料金!
平均端末:なし ※今回の予算を高めの2万とする
Amazonや中古ショップなどでSIMフリー機購入にて新品2万前後、中古6000円前後(android7.0~8.0基準)

かけ放題込み24か月のユーザー会員の平均予算 114,928円(税込み

代理店:かけ放題込み24か月ビジネス会員の平均予算79,872円 (189,872円-収入=平均予算)

仮に本人が1年で2人紹介したとき、それ以後紹介できなくとも、
組織の伸び方が毎月+2した時の収入を年間+110,000円とする。
ボーナスのみの報酬を加算で毎月の定期報酬は考えないものとする。
また、ビジネス会員は確定申告の控除などの計算がややこしいのでそれを含まず、税抜き価格とする。

まとめ


docomo

かけ放題込み24か月の平均予算 232,672円(税込み


Softbank

かけ放題込み24か月の平均予算 263,538円(税込み


au

かけ放題込み平均予算 202,664円(税込み


ペンギンモバイル

・一般会員

かけ放題込み24か月のユーザー会員の平均予算 114,928円(税込み

・ビジネス会員

かけ放題込み24か月ビジネス会員の平均予算 79,872円


独自に試算した結果、こんな結果になった。

多少前後があるかもしれないが、

間違ってもペンギンモバイルより安いことは絶対ないでしょう。