インフラ事業の加入に必要なもの

どうも、すたりなです。

このページをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

ここではインフラ事業について説明します。

 

 

今後専用の動画を用意するかもしれませんが、

こちらが分かりやすいので是非ともご覧ください。

 

 

 

インフラ事業について

 

 

お気づきかもしれませんが、今回説明させていただく事業は、

スマートフォンによる格安SIM事業となります。

 

 

先ほどのこちらで分かりやすく説明してあるのである程度は省略しますが、

具体的に参入にいくらかかるかという事ですね。

 

 

 

動画内でも説明があった通り、本来はこういった事業に参入するためには

3000万の加入費と月額400万の費用が必要です。

 

 

普通そんな金額、払えませんよね?

 

 

 

――しかし、このビジネスでは、本来必要な費用の0.1%で参入できるのです。

 

 

その内訳をこちらの表にて公開します!
(この表はビジネス会員の場合です)

 

 

見てわかるように、ビジネス会員の場合には、それぞれメリットとデメリットがあります。

 

  • メリット

・一般社団法人の為、株式会社と違い、買収を受けない。

(よくある格安SIMの大半(DMMなど)は、楽天モバイルに買収されています)

 

・一般社団法人であるため、資本金として一定の金額を残せない為、会員で均分配しなければならない

(2020年の売り上げは約2億円ですから一定のタイトルボーナスとして支給される)

 

・あくまでモバイル事業はフロント商品で今後、ペンギン光、ペンギン電気が出る。

(会社の収入が増える為、分配金も増える)

 

・ビジネス会員の場合は、収入が貰えます。

(下記で説明)

 

・会員が増えるたびに収入が貰える。

(下記で説明)

 

 

 

 

  • デメリット

・初期費用34600円、月額使用料が3800円かかる。

(月額費はともかく、初期費用がかなり大きい)

・ある程度のビジネス活動は必要。

(他のネットビジネスに比べればそこまできつくない、というのが私の見解)

・支払いにVISA、Masterのクレジットカードが必要。【JCB不可】

(格安スマホ全般的に言えますがクレジットカードが必須です)

 

 

 

ちなみに楽天銀行ではVISAデビットカードがあるので、
支払いにそれを使うのもありかもしれません。

 

 

さて、ここまで内訳を公開してきましたが、

収入が入る前に赤字じゃん!

と思ってるかもしれませんが、そうでもありません。

 

 

本来、携帯電話に6000円以上かけてる人は一定数います。

(中には1万を超える人も)

 

大手のキャリアのその携帯代と同額支払うことで、収入が入る。

というのは結構なメリットだと思います。

 

 

この事業の良さは、何もビジネス会員のみを募集する必要は無いんですよ。

ユーザー会員の募集もできるという事です。

しかも、総務省から承認を貰える正規な勧誘です。

 

ちなみにユーザー会員の場合は、ビジネス会費はかかりません。

 

すなわち、3.6GBで1603円(税込み1764円)で済むわけですね。

(ユニバーサル料3円含む)

そして、もう一つ。

このコロナの時期、ショップに行かずに契約できる事です。

もし持ってるスマホがDocomo回線の場合は、そのまま継続して使えます。

(au、Softbankの場合はSIM解除が必要ですが、使うメリットは薄いです)

 

 

何より、すべての作業がインターネットで完結する!

 

これに尽きると思います。

 

 

私のように近所の知人や家族に勧めて加入してもらってる人もいるとは思いますが、

そこまでの事は実際やらなくてもいいかと思います。

(私は早く携帯代無料にしたかったので、開始して初月で余裕で10,000円の収入は達成しました)

 

ある人は、開始3か月で月収20万達成した人もいます。

(こうゆうのを俗に天才と呼ぶのですが、あえて触れません)

 

他にも補足を書いていきますが、今現在はこんなところにしておきます。

 

インフラ業界への参入はこちら

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