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生き抜くためにはアンテナを立てろ
どうも、すたりなです。
今回は、この世の中で平穏に過ごす方法をお伝えします。
それは何か?
常に社会情勢の変化を読み、行動するためのアンテナを立てるという事です。
皆さんはこう思うはずです。
- ニュース毎日見てるから大丈夫
- 人の話を聞いてるから大丈夫
- 仕事してるから大丈夫
本当にそれで大丈夫ですか?
実践して現場を見ること、行動することの大切さ
私はこれまで副業で1000万以上の収入を得て、稼いできました。
この偉業を達成し出来たのは、ひとえに常に前線に立ち、実践し、行動してきたからです。
念のため言っておきますが、
私は優れた事業家ではありません。
人と同じことをすると、同じ結果を出すまでに3倍の時間が掛かってます。
勿論事前に勉強して、学び、その上で行動する。
この結果になったのは、有言実行してきたからにすぎません。
実践に勝るものなしという言葉もあるように、
知ってるから大丈夫、ではこの世の中を生きていくことは出来ません。
有名な話にこういった話があります。
森羅万象から学ぶ羅針盤「実践に勝るものなし」
『孫子』、『兵法三十六計』、『戦争論』など、古今東西、兵法に関する書物は数多く存在します。
そして、中国の故事に「兵法は意を以って授くべく、語を以って伝うべからず」というものがあります(『李衛公問対』より)。
兵法を授かるときは、あくまで実践で学ぶべきであって、本や口伝で学んではいけないという意味です。
言葉だけでは、真の意味を伝えきれないからです。
兵法家と呼ばれる人の値打ちは、多くの実践経験がもたらす引き出しの多さにあるのです。
実践を重視する意味は、兵法は詭道(きどう)だからです。
要するに、敵を欺いて(あざむいて)ナンボといえるもので、
実践で何の効果もなければ、これほど意味のないものはないからです。
兵法に限らず、スポーツなど、実践で鍛え上げなければならない物事はたくさんあります。
もちろん、ビジネスも実践が勝負です。
しかし、評論家と呼ばれる人の中には、実践経験のない人が数多くいます。
例えば、
映画評論家などは、映画を鑑賞するばかりで、自分で映画を撮ったことのない人がほとんどです。
政治評論家も同様です。
政治学者や、政治部の記者あがりではあるものの、政治家となって実際に世の中を動かした経験のない人が、実践こそすべての政治の世界を語るのはいかがなものでしょうか。
もちろん、映画でも政治でも、理論を語ることはとても重要です。
しかし、理論は実践による証明があって、はじめて正当化されるものです。
何事も実践経験に勝るものはないのです。
すなわち、知ってるから大丈夫で行動しなければ何も意味が無いという事ですね。
様々な事業に取り組んできましたが、限りなく少ないリスクで誰でも行える事業がここにあります。
なんたって、最終的に誰がやってもプラスマイナス0になるからです。
勿論私は、2021年1月に始めて、4月までの3か月で収益化できましたよ。
私は人の3倍時間が掛かるので、1か月で収益化は無理でした。
実力が足りない分、広告にお金を使ったり、裏技的なことをやりつつも無事収益化することが出来たわけです。
勿論広告代などを使わず、無料サポートを受けて初月から20万稼いでる人も知ってます。
1日1時間の時間を作れるなら可能です。
それでも、収益化できる事業なので、まずこの事業で実践を学び、今後世の中を生き抜くための力を身に付けて欲しいと願うばかりです。
今後進化する
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