何においても成功とは、方法論について

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

今日お話しすることは前回の続きになります。

この記事は

何においても成功とは、
ドリームキラーは味方にすることが早道

の続きの記事になります。

夢は絶対叶います

あきらめない人が成功します。

続きですが

ここで最初に

話をしたことを思い出してください。

稼げないと思い込んでいる人たち

自分らが稼げないのに

稼ぎたい!
といって稼げるわけがない。

そう思ってるはずです。

なぜそうおもうのか?

逆に変わろうとする人を見て怖くなって

強く言ってしまうんじゃないかと思います。

変わってしまうのが怖くて、

否定的なことを言ってくるはずです。

やろうとしてることを

正しい知識を身に着けたうえで、

再現性の高い方法だと確信

そして

ひたすら
自分を信じてやり続け、
周りも敵を回して
孤独との戦いを続けて、
つらさとも戦い、

結果を出したとき、

成功します。

その結果、どうなるか?

すると、敵にまわってた人が

必ず自分の元に戻ってくるはずです。

逆に成功したにもかかわらず、

自分の元に戻ってこない人は

その程度の人だったということです。

戻ってきた人たちこそ価値観を共有できるべき人

ここでタイトルに戻ってきます。

一度は敵に回った人でも

味方として戻ってきたとき

逆に相手に足りてない事を

指摘してあげたらいいと思います。

その時きっと成功する前の

自分が言っていた言い訳から入るはずです。

これによって本当に自分の欠点を見つめなおし、

自分の欠点を克服したことになります。

すなわち

真の成功

とも言えると思います。

今後どうするべきか?

正直私は、今は机上の空論を並べてます。

ただ、成功者に共通して言えることは

強靭な思考力が備わってるということです。

これは誰もが最初から持ってるわけではありません。

遺伝でも、生まれ持ったものでもないです。

自分で作り出すものなのです。

PDCAの法則について

自分が変わろうと新しいことをやってみて、成長しようと実行して、評価する。

まさにPDCAの法則そのまんまじゃないでしょうか?

PDCAとは
Plan(プラン)    計画
Do(ドゥ)      実行
Check(チェック)  評価
Action(アクション) 改善

計画実行して評価してみてダメな点は改善する。

現実的な方法を知りたければ周りに聞くべきだと思います。

ですが、非現実的なことをしたければ

非現実なことをしてる人に聞くのがいいと思います。

極端な例

極端ですが簡単な例で出すと、

プロ野球選手になりたい人がいるとしましょう。

プロ野球選手に聞いたほうがなる方法を知っていますので

直接教えてもらえさえすれば、

現実になることができます。

草野球をやってる人に聞いても

実行してもプラスにこそなるものの

プロ野球選手になってないですから、

なる方法までは教えてもらえません。

極端なたとえですが

深く考えればなんとなくわかると思います。

どうすべきか?

じゃあ1000万以上稼ぐなら

誰に聞くかってことです。

労働収入で1000万稼ぎたいなら

その人の言うとおりにやったらいいと思います。

現実的に低くてもいい線まではいくと思います。

それ以外の方法で稼ぐには

やっぱり

その道のプロに聞くしかありません。

まとめ

いろいろな職業ありますが

最も確実に、
再現性が高く、
年齢性別問わず、
だれでもできることは

アフィリエイトしかない

私は考えます。

ならその道のプロに聞けばいいと思いますが、

さっきにも出てきたと思いますが

正しい道を示してくれる人が前提になります。

実際稼いでいても

再現性が低い人では

環境や実力で

なれるとは限りません。

なら正しい方法でちゃんと

実績のある人に聞くべきだと私は思います。

結果が出なければ

ここに書いたことは

机上の空論で終わってしまうわけですから。

1年後の自分を信じ続けて自分も頑張っています

 
 

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